【第55話】FUJI PHOTO FILM FUJINON 2.2/55 M42 With K-20D

国産オールドレンズで、人気処と言えば、RIKENONですか? FUJINONですか?
色乗りが良かったり、カッチリの描写だったり・・・なんですよね。
でも、発売時にはそんなに人気でしたっけ??

後から尾を引くとは、実力と人気とは違うんですかね。。。

さて、今回は、その中でも、FUJINONの2.2です。
f=2.2のモデルは、MeyerのDomiplanのようにバブルBokehがでるらしい。レンズ構成は同じくMeyerのPrimagonと同様のトリプレット(3枚構成)に1枚加えたレンズ構成で、トリプレット的な写りの「優等生」だそうな。
Primagonは、「激描写」の優秀な写りでしたので、写真にリキの入る富士フィルムなら、どんな色乗りで表現してくれるのでしょうか。


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レンズのコーティングは、綺麗ですね。
シアン系に振っているのかな。
ISO200 絞り開放、1/4000です。


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結構、バブっていますね。
ピントも「後ピン」で、自分がバブってます。。。
K-20Dは、なかなかムズかしい。。。

絞り5.6 1/250です。


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おっ、まだ、若干「後ピン」ですが、絞りのお陰でなんとかストライクゾーンに入ってきました。
イイ色味じゃないですか。
解像度もしっかりしてますね。
これなら、「フジの色」と、言えるでしょう。
このレンズの特色を出すならば、やはり、開放でバブっちゃったほうが、いいいカモネ!
因みに、X-FUJINONならばタマ数も多いと思いますが、なかなかM42のはないカモ。。。
あと、よくブログなどで、「M42マウントのモデルにはマウント部にプラスチックの小さなツメがあり、アダプターと干渉する(合焦しない)ので、棒やすりで削り落とす必要」風な書き込みがありますが、私の持っているフジのM42は、皆、アルミ?・・・鏡胴と同一材質です。
プラスチックと思って、ナメてかかると、かてぇ。。。ということになりますので、棒ヤスリでスリ落とす際は、周りの養生をしっかりとされた方が無難です。


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by hiyodori2013 | 2017-09-10 23:01 | カメラ レンズ | Comments(0)

PENTAXマウントで使える数々のレンズ達とバイクで遊んでいきます。他のマウントも少々。


by hiyodori2013