【第72話】画像処理エンジンの差なのか?AUTO EXAKTAR 2.8/135 M42 Witth K-3,X-T1

今回は、EXAKTARで~す。
EXAKTA、と聞けば、東ドイツの例のPENTACON系ですよねぇ~
でも、製造元は、KOREANです。

はっ??
って、カンジですよねえ。。。
でも、EXAKTARなんです。
「R」が1個余分ですが。。。


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今回のLENSは、残念ながら、PENTAX K-3では、焦点さえ、合焦しない駄モノですが、ナント!X-T1ならぜ~ぜんOK!という、オバケLENSです。
そんなことがあるのか、って、思われるでしょうが、現実に機械的相性があるのでしょうか、全く異なった絵を残しています。
「映像解像エンジン」で、こんなにも違うことが発生してしまうのかというビックリ例を御紹介します。
南無阿彌陀佛。。。

先ず、K-3に装着した絵を見ていただきたいと思います。
ISO400 開放、1/800です。


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どこに、合焦しているのか、不思議な絵になりました。
色味的には、自然で、クォリティの高い色味のように思います。
ですが、色の滲みが出るレンズってなかなかない駄モノですよね。
続いて、絞り5.6 1/160 -0.7EVです。
絞りを入れると、PENTAXは、明るくなる傾向がありますので、気が付いたときは、暗めにしました。


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まー、普通に被写界深度は深くなりましたが、合焦が判りませんね。。。
得体の知れないLENSですので、更に絞ってみました。
絞り8.0 1/30 -0.7EVです。


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手前の種になろうとしているモノはしっかりと解像していますが、絵造りの本命たるピン部分は相変わらず行方不明の状況ですね。
ENNA Reflexogonなんかと比較しちゃあいけないんでしょうけど、ヒドイLENSです。
更に、ISO3200 絞り11 1/60です。


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ヒドイ写真です。
ピンが機械的にどうしたら良いのか、K-3は、わからない状況に陥りました。ファインターを覗いていても私もどこで合焦するのか、さっぱりでした。
そこで、気を取り直し、といいますが、X-T1で撮影したらどんなヒドイ絵が撮れるのかと、カメラを取り替えてみました。
すると。。。


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はっ?????
凄く、イイ絵じゃござんせんか!!
解像度も十分です。
2枚続けてなので、これがペンタとフジの色味の差がよく解りますね。
ならば、ISO800 開放、1/750ですが、どんな絵ですか?


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やはり、ピン部分はツブれてますね。よかった??
色味が違いますねぇ。。。ピンクになってますね。
こんな色の花ではないんですね。
絞り5.6 1/280です。

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やはり、ピン部分がダメですね。
最低のLENSかと思いますが、接写のようなアングルですと、K-3では全く使えませんが、X-T1ですと、モーレツ使えちゃうのは、どのようなワケなのでしょうか?
不思議だ。。。


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これが、KOREANの証です。


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by hiyodori2013 | 2017-09-24 20:36 | カメラ レンズ | Comments(0)

PENTAXマウントで使える数々のレンズ達とバイクで遊んでいきます。他のマウントも少々。


by hiyodori2013